プロフィール
HN:
KATIA
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1986/06/06
職業:
しーでーとか創ってる。
趣味:
絵。歌。映画。読み物。とか。
自己紹介:
ブラジル生まれ日本育ち。
Janne Da Arcとそのリーダーを愛してやまない。 プロフ画像は私の宝物\(^o^)/ あとどうしようもないヲタク。 カレンダーカテゴリーメロパーブログ内検索 |
BLACK*LINEヲタクでJannerなKATIAの痛い黙示録PAGE | 148 147 146 145 144 143 142 141 140 139 138 | ADMIN | WRITE 2006.06.26 Mon 00:14:21 わーん日付変わる前にと努めてるのに、まにあわなかった・・・orz
いちにちいちやす ただ単に私がチーズフォンデュ食べただけでやすのりにも食べさせてみる。 毎日ネタがないので衝動的に描いたやすのりしか描いてないんですが、そこんとこはどうなんかね。 ネタ絵を描いた方がいいような気がしないでもないんだが。 ネタ浮かぶ人は尊敬してしまうよ。 それにしても定期的に絵を描いてたらなんだか手の調子よくなってきた。 「何かを表現したい」って言う欲さえ捨てれば今なら中学のときみたくどこまでも絵を描いていられそうだ。 そしてこっそり水面下でポプやすを動かそうと必死だ。(爆) やや、レソが卓偉さんに染まりそうだ!笑 そして私はひたすらビルボードで鳴くカナリア聴いてる。 すっごい好きこの曲。 バトンとか傘君の感想とか書く言っといてできてないあたりがもうお前。 すんませ・・・ギャー!(爆弾投下 今週午前勤だから! 時間いっぱいあるから! 許して!(スライディング土下座 ※以下はKATIAさんの現在の状況における心理状態と現実。 裏日記なくしたので掃き溜めがなくて書いた黒日記。 誰に文句言われようと私の日記なので、絶対さげない。 興味本位で見るなら余所いって。申し訳ないけど。 ぜんぜん楽しくない日記だから。 でも同情されたいわけじゃないから、そういう叩きも遠慮。 あくまで今の私の状態を日記として後の私自身に残すための黒日記。 私もそうだから、文句なんていえる立場じゃないけど。 あまりにわがままで自分勝手すぎる。 血が繋がってるからこれまた凹み。 私にもその節があるのは知ってる。 かなり本気で治したい。 でも染み付いてしまっていてなかなか治せない。 いつも弟に指摘を受けて、そのたびに治したいけど治らないなんて言い訳ばっか。 駄目だ。本当に駄目な人間だ私。 家でもぐーたら。 料理もできなければ掃除もろくにしない、二十歳にもなるのに家の手伝いもやろうとしない。 言われなければ何もしない、仕事の愚痴ばかり、休日は寝てばかり。 何かすればドジばかり踏む、基本的に役立たず。 際立って得意になれるものがひとつもない。 すべて中途半端。 お嬢様気取ってるわけじゃないんだ。 でもやっぱりそう見えてしまうのはわかってる。 治したい。本当、こんな自分を改善したい。 これもほんとはよくないのは重々わかってる。 わかってるけど、やっぱりなかなか抑えつけられない。 人の所為にしたくないと思ってるのに、こうなってしまったのは彼女のせいだと一度でも思ってしまった私は最低。 彼女のせいじゃない、彼女が差し出す甘いそれを当たり前のように受け取っていた私が悪い。 そこで自分から動いていれば何か違っていたはずなのに甘えてばかりだった私が悪い。 親しい人から見たら彼女と私はそっくり。 そうなってしまったのは私のせいだけじゃないんだよって言ってくれた人がいて、涙が出そうになるほど嬉しかったけど。 彼女がときどき垣間見せる人としてあまりよくないことがとても嫌なのに、自分がまったく同じ事をしてしまう事があって自分にものすごい嫌悪感を抱くというこの苦悩を理解してもらえて、心の底から嬉しかったのだけれど。 でもやっぱり彼女のせいじゃない。私自身がいけなかった。 今からでもというけれど、長年しみついた性格はなかなか改善できなくて苦しいのにそこにトドメのように彼の勝手な行動。 今まで大事にされて屋根の下で平和に生きてきた彼女の当然の不安からでる膨大な不満、さも自分だけが働いているかのような自分勝手から来る過剰な言葉の数々。 私も性格改善と共にこの生活をなんとかしたいのに、まるで私が何も努力してないような言い草。 目に見えたことを全然してない私も私だけれど。でも酷い。 ちゃんと見てくれてる2人は黙ってくれてる。 私が改善しようとしてるの、少しでもわかったよって言ってくれた。 ときどき意見をくれたり、つっかえている言葉を吐き出させてくれたり、私の改善の手助けをしてくれてる。 最近になって本当にすこしずつだけど、自分でも少しは変化が起こったのが涙が出るほど嬉しい。 なのに彼女はただただけなすばかりで、前向きに考えようにもその志さえズタボロに引き裂いてくれる。 しかも私だけならまだしも、それがまるで私が付き合っている周りの人間が悪いような酷い言葉ばかり投げつけてくる。 酷い。周りの人は関係ない、寧ろ私が迷惑をかけてるくらいなのに。 以前は私ととある友人を比べて私が最低でとんでもなくクソな人間であることをわざわざ何回も大声で教えてくれた。 そんなの知ってる。 知ってるからどうも返せなくて、ボロボロになってただ閉口する私を更に追い込んで、最後に何で生まれてきたのなんて。 1週間、食事も勉強も遊びも、何もする気になれなかった。 ずっと寝てたいと思った。目覚めたくないと思った。 母に私の子なんだから、どんなに駄目だって私の子なんだから、愛してるのよという言葉を貰って、一晩泣き明かした。 今も鮮明に覚えてる。 彼女の容赦のない辛辣な言葉と母のありあまる愛に包まれて泣いた夜のことを。 だからこの改善は私のためであって、母のためであり、心配をしてくれてる弟のためである。 奇麗事に聞こえるけど、私はあの二人のおかげでまだ立ち上がれる。 だから私だけで生きていけるように、あの二人のためと私自身のために改善に努めてる。 そこで彼の勝手な行動がエスカレート。 自分から自分ひとりで、と言い出したことを家族が最初はひとりじゃ無理だろうと善意で手を貸しているのにそれが当たり前かのような態度、言葉の荒さ。 こっちにだって予定もあるし、私と弟にいたっては遊びたい盛りなのにどこかに出かけたり遊んでたりするとあからさまに嫌な顔と遠回りのいやらしい言葉。 その言葉で皆が傷ついてるけど、怒らせると何をしでかすかわからない恐怖から誰も真っ向から反抗できない。 私はもともと役立たずだから下手に手をださないようにしてけん制してるけど、何でも器用にこなしてしまう弟は常にコマ使い状態。 そんな状態をみて彼女がまた不平不満をもらしては自分勝手なことばかり。 そんな彼女にさえ彼のイライラは募り、悪循環どころかどんどん悪くなる一方。 更にあの二人のイライラの矛先はいつも自分を犠牲にして家族に返上している母。 そんな母は家計を支えるために日々過酷な仕事をしているのに帰ったら彼女の愚痴に責められ彼の手伝いをやらされ。 しかも最近では彼が始めたことがきっかけで苦しくなった金銭面も母がなんとかやりくりして支えてるのに、そんなことさえ尻目にあれがたりないこれがたりない。 そのお金はどこから出てくるのか考えてるんだろうか。 母がもしものときのために取っておいてあるドルを使えとまで言い出し、唯一家計を支えている母の収入源の仕事をやめろといって絶とうとする。 それで彼はどうするつもりなんだろうか。 弟と私も今は収入があるし、家族のことなら私たちは文句なんか言わないでお金を出す覚悟はあるのに母は私たちを想ってなかなか受け取ってくれない。 少し前にやむを得ず母が貸してほしいといってきたけれど、それだって返してくれなくてもいいのに意地でも返すなんて優しいことばかり言う。 彼も私たちのお金には手を出さないって言ってたけれど、母の仕事をやめさせて収入源をたったら嫌でも私たちのところからでてくるっていう考えにはいたらないのだろうか。 出したくないわけじゃない。 出さなければいけない状況になったら黙って出す。 借金するのだけはやめてほしいから。 そうなったら、苦労するのは彼じゃなくて母だから。 つまりは今の私たちは母のために出してる。 今のあの2人の状態で、態度で、あの2人のために快くだすのは正直嫌だ。 有効に使ってくれる分なら出すけれど、2人とも無駄遣いしかできないのだもの。 これだから、これだから。 部屋で何かしたくても、部屋にあがって好きなことしてると「手伝ってよ」。 いざ手伝いに向かうと顔をみて「嫌なら手伝わないでいい、あっちいけ」。 いい加減にしてほしい。 そんな態度しかとれないなら、いっそのことやめて。 母も弟ももう少ししたら家をでるとか言ってるくらい家庭崩壊してるの、わからないの。 こんな家いたくない。 私も出たい。 あんなことはじめなければよかったんだ。 始める前は平和だったのに、あんなに家族全員で楽しく仲良く暮らしてたのに、こんな荒んだ家庭嫌だ。 ゆっくりできる休日も、ばかを言い合って5人で笑い合う時間も、何もかもなくなってしまった。 友達ももう連れてきたくない。 家にいたくない。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |