プロフィール
HN:
KATIA
年齢:
38
HP:
性別:
女性
誕生日:
1986/06/06
職業:
しーでーとか創ってる。
趣味:
絵。歌。映画。読み物。とか。
自己紹介:
ブラジル生まれ日本育ち。
Janne Da Arcとそのリーダーを愛してやまない。 プロフ画像は私の宝物\(^o^)/ あとどうしようもないヲタク。 カレンダーカテゴリーメロパーブログ内検索 |
BLACK*LINEヲタクでJannerなKATIAの痛い黙示録PAGE | 139 138 137 136 135 134 133 132 131 130 129 | ADMIN | WRITE 2006.06.20 Tue 01:47:56 どうしたらいいあのね、一応いちにちいちやすなんだけどね
もっと遊ぼうと思ったけど無理だった。 今の私の心境でそんなの無理だった。 どうしよう。 たまらなく彼の笑顔が恋しい。 大丈夫だと思いつつ仕事がまともに手につかなかった程私の中で衝撃。 ※以下自粛で反転 何がショックって、彼がしてしまったことではなくて、その彼に対する周りの態度があまりに酷くてショック。 信じてるって、何を信じてるの。 彼の不注意じゃない事を?彼が無事な事を?彼女が許してくれる事を? 信じてるという言葉がでてくるような場面じゃないと思うんだけど。 綺麗な言葉に見えるけど、それって彼にとって今は辛いものでしかないかもしれないのに。 彼だって人間なんだよ。 事故だって起こすだろうし、人間がしうる過ちを起こすことだってありえるし、そうやってしてしまったことに対してちゃんと向き合ってるんだよ。 アーティストだからって、普通の人とちょっと違うからって、法律は特別扱いなんかしないのに。 彼だって普通の人間として、与えられるべき罰をちゃんと受けるんだよ。 特別扱いなんかされないのに、どうしてこんなに責められてるの。 単なる妬みでしかないじゃない。 言っちゃ悪いけど、ここって本当恨み辛みだとか多すぎる。 もっと寛大になれないの。 もっと視野を広げられないの。 もっと自分に素直になれないの。 自分にないものを持ってるからって、妬むなんてなんて小さな考え。 そんなんだから大きくなりたくたってなれないんだよ。 安全圏で教科書どおりにしか生きられない自分と、自由を手に入れるために未知の世界に踏み出してく彼等とを比べてひがんじゃいけない。 そもそも比べるものじゃないんだ。 人のことにそうやってちょっかい出す暇あったらもっと自分の事に必死になってよ。 それだけ言う勇気があれば、踏み出せるんじゃないの。 エネルギーの使い方間違いすぎ。 とにかくなんていうか、誰か 「信じてます」 じゃなくて 「どちらも大事に至らなくてよかったですね」 「待ってますから、ゆっくり休んでください」 くらいの労いの言葉かけてあげられないの。 言葉は無責任なんだよ。ちゃんと考えて。 どうしよう、とてもつらい。 PR TrackbacksTRACKBACK URL : CommentsComment Form |